2015年現在、
我が家には7歳の長女と3歳の弟君がいます。
家では、ほぼ毎日絵本の読み聞かせをやっているのですが、
毎回のように
「読んで!」
という絵本や、
読む回数の多い絵本があります。
今回はそんなうちの子達に人気のある本をまとめてみました。
ランキング形式です。
第10位
どんぐりむらのおまわりさん
どんぐりむらシリーズの1冊です。
おまわりさんに憧れる「いっち」とおまわりさんとの交流を書いた絵本です。
自称おまわりさん見習いのいっち、
無事、落し物の捜索はできるのでしょうか。
個人的には、ぱんやさんの話も好きです。
第9位
ゆかいなゆうびんやさん: おとぎかいどう自転車にのって
これは自分が子供のころから持っている絵本です。
自分が読んでいた本を実家から持ってきて、
また子どもが読んでいます。
郵便屋さんが、魔女やら巨人のお宅にお手紙を届けに行く話です。
面白い仕掛けがしてあって、
ページ半分が封筒になっており、手紙が入っています。
現在、お姉ちゃんと弟君が手紙を取り合い、
だいぶボロボロです(笑)
第8位
給食番長
よしながこうたくさんの
独特の絵柄が印象的な絵本です。
一時期子どもたちは大ハマりでしたが、
だいぶ落ち着いてきた模様。
兄、妹の3人でアート活動をしています。
https://edomacho.com/
兄、妹をモデルにした、
こんな絵本も出てたり。
ぼくの兄ちゃん
第7位
11ぴきのねことあほうどり
定番中の定番。
11ぴきのねこシリーズです。
かつてアニメ映画化もされた作品です。
この絵本も、実家から持ってきて、
子どもが読み継いでます。
第6位
バムとケロのそらのたび
バムとケロもシリーズ化されている絵本です。
この絵本ではバムのおじいさん、おばあさんも登場。
絵の細かいところまで書き込まれていて、
見るたびに新しい発見ができます。
絵に引き込まれる絵本です。
番外編
うどんのうーやん
うどんのうーやん!!
うどんのうーやんが自分で出前に向かう途中で様々な体験をするお話です(笑)
なぜか関西弁。
ほかにもシリーズがいろいろと出ています。
画像が多く、長くなったので5位からの発表は
次回になります。
ではまた次回で♪
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