せどりの仕入れでの探し方、モノレートを使って判断する見方解説。

この記事は5分で読めます

今回はせどりの仕入れ時の、
仕入れられるかどうか?
の判断の仕方について解説していきます。
 
※ページ最下部にて動画での解説もしています。
 
 
今現在、せどり用の仕入れツールというのが
たくさん出ていますが、
このツールが無いと仕入れできないのか?
というと
そんなことはありません。
 
 
ツールがあると便利な様に感じるし、
簡単にせどりができてしまうように感じますが、
ツールだけに頼っていると、
失敗することが非常に多いです。
 
 
私自身もせどりを始めた当初は、
「ツールでガッポガッポ稼ぐぜ!」
と意気込んでいましたが、、
気付いたら赤字出してました・・・
 
 
そんなこともあり、
当時、せどりの先輩方に色々話を聞いてみると、
「誰もツールを使っていない!!」
 
そのやりかたを勉強し、せどりを続けていたら、
 

不良在庫も減り、
1個当たりの販売単価を上げることもできました。

 
せどりの基礎さえできてしまえば、
ツールに頼らなくていいし、
逆にツールはわずらわしく感じます。
 
 
ツールに頼りすぎると、
ツールが使えなくなったら仕入れはどうする?
という問題も出てきます。
 
先日も仕入れツールの大手
せどり風神のサービス終了が決定しました。
 
今回は、ツールに頼らない、
もっとも基礎的な基礎!
の仕入れ方について解説していきます。
 
 
特に中古せどりはツールだけだと当てにならないので、
必須スキルです。

 

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用意する物

スマホ

 
店舗で検索するためにインターネットへ繋がる環境が必要です。
 
一般的には
スマホ
ですね。
 
たまにノートパソコンやタブレットでやっている方を見ますが、
利便性を考えると、スマホが1番です。
 
 

モノレート

 

 
せどりツールでも大抵リンクが張ってある、
モノレート!!!
 
基本はこのモノレートの見方さえ知っていれば問題無いです。
 
 
スマホの検索で「モノレート」と検索すれば出てきます。
 
 

アマゾンのページ

 

 
 
アマゾンで売るんだったらアマゾンのチェックも必須です。
 
他の出品者がいくらで販売しているのか?
アマゾンの商品ページから直接確認します。
 
商品の状態や付属する物などもこちらから確認します。
 
 

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実際のやりかた

 
まずこちらの商品を使って解説していきます。
 
カリギュラのブルーレイBOXです。
ブックオフだとだいたい2550円で販売されています。
 

 
モノレートで見ると上記のような感じです。
 

 

ブックオフでの仕入れ価格は2550円、
アマゾンの新品価格は7734円
中古価格は2700円から

 
となっています。
 
 
この商品、仕入れますか?
 
 
ここから具体的な判断方法を見ていきます。
 
 

解説1

 
 
あとはアマゾンが在庫を持っているかの確認をします。
 
 
中古価格はあくまで参考程度で問題無いです。
どちらかと言うと新品価格の方に注目してください。
 
中古せどりで知っておくことは、
新品と違い状態によって価格がかわることです。
 
汚い商品は安くしないと売れないし、
キレイな商品は高くても買ってもらえます。
 
 
なので基本中古の最安値は参考になりません。
 
新品価格が高ければ高いほどその価格近くまで上げられるので、
今回の場合は仕入れ値が2550円なら
販売価格を極端に言えば7773円まで上げられる可能があります。
 
またアマゾンの在庫がなくなっていたら、
新品もプレミア化して定価越えしてくることも多々あるので、
そうなった際は中古でも新品の定価を超えて売ることも可能です。
 
 

解説2

 

 
 
モノレートのグラフを詳しく見ていきます。
 
まずは価格変動です。

最近のアマゾンの詐欺で後半新品価格が極端に波打っていますが、
基本安定した、価格になっています。
 
新品価格が徐々に下がりだしている物は今後も価格が下がっていく可能性があるので、
中古価格もそれに合わせて下がることが予測できます。
 
 
次に出品者数です。
 
出品者の数が多いと自分の出品した商品を見てもらえる可能性が減ります。
 
ベストは中古出品者が10人以内。
多くても20人以内です。
 
最後に購入頻度のグラフです。 
 
めちゃくちゃ波打っていたら凄い売れている商品だと判断できます。
 
 
今回のグラフだと15回前後の下降なので、
売れている頻度としては少なく感じるかもしれませんが、
(新品)中古の出品者の数からみると、
ほぼ1対1の割合なので、
需要と供給はマッチしていることがわかります。
 
 
なのでこの商品はまず、
仕入れたら売れることがわかります。
 
 
たとえばグラフが3か月に2回しか動いていなくても、
これは売れないな
と判断するのではなく。
 
出品者の人数との兼ね合いから、
判断するようにしましょう。
 
20人の出品者で2回なら売るのは厳しいですが、
3人の出品者で2回なら売れる可能性はかなり高くなります。
 
 

解説3

ここまででこの商品は売れる商品だと判断できたので、
ここからは
この商品をいくらで売るのか?
の判断を行っていきます。
 
 

 
 
モノレートの先頭ページに戻り、
実際の中古価格の相場と特典など付属物の確認を行っていきます。
 
確認のため中古の商品ページをタップします。 
 
 

 
 
中古最安値付近は状態のが悪い物が集まっていることがわかります。
 
 
手元にある商品、
見た感じボロボロでなければ、
「可」や「良い」
で出品する必要はありません。
基本「非常に良い」で出品します。
 
 
特に仕入れ先がブックオフであるなら、
ほか中古ショップにくらべクリーニングがかなり良いので、
ブックオフ仕入れの際は、
手元の商品はまず「非常に良い」の価値があると判断していいです。
 
 
非常に良いで出品している出品者がどの価格帯で
出品しているのかをより見ていきます。
 
この際、FBAを利用しているなら、
自己発送商品は無視します。
 

同じコンディション
プライム商品

 
この2つを基準に値付けをします。
 
 

 
 

 
 
 
出品者を見てみると、
手元の商品が「非常に良い」以上で出せるものなら、
4480円の価値があることがわかります。
 
 
つまりこの手元の商品は、
2250円仕入れの最低4480円で売れる事がわかります。
最安値の2700円ではありません。
 
 
おおよその価格帯がわかったら、
ほか出品者の状態を確認して、より値段を絞っていきます。
 
 
 
 
非常に良いの出品者の商品説明を詳しく見ます。
 
確認することは、
 
特典や付属品の有無
この出品者の商品に傷や欠品があるかどうか?

 
です。
 
 
写真を載せている出品者なら、特典なども一目で確認できるので便利です。
 

 

この様に参考にした人の商品状態や付属品の有無を確認し、
 
手元の商品の方が綺麗だったり、
特典が揃っていたら、
この出品者より高く売れる可能性がある。
 
逆に手元の商品の方がボロボロに見えたり、
欠品があったら、
この出品者より安くしなと売れないという判断ができます。
 
 
こうやって他出品者と手元の商品の状態を見比べて、
具体的な価格の設定を行います。
 
 
最安値は2700円なので、
仕入れ対象ではないように感じますが、
実際のこの商品の売値は倍近い価格であることがわかります。
 
 
ツールだけ見ていると、
これは判断できません。

 
 
実際このやり方さえ覚えていれば、
ツールを使って検索しているせどらーさんが居ても、
余裕で仕入れられます。 

 
もう一つ別の例を出します。
 
最近はアマゾン詐欺も横行しているので、
新品価格も価格だけ見るのは注意です。
 
 

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別例

 
解説で使うのは、
ガンスリンガーガールのDVD BOXです。
 
ブックオフでは5500円前後で仕入れられます。
 
 

 
 
こちらも中古価格は参考程度に、
新品価格を見ていきます。
 
新品最安値が1万円ちょいなので、
仕入れても利益としては少なく感じます。
 
 
詳しく見てみると、
 

 
 
 
新品価格の最安値が極端に下がっているのが見てわかります。
 
 
新品の価格帯に何があったのか詳しくチェックします。
 
 

 
 
今回は新品の商品ページをチェックです。
 
 
 

 
 
ひとりだけ極端に新品価格を下げている人がいます。
 
新規出品者だし自己発送だしで怪しい感じ。
 
この出品者の情報を詳しく見ていきます。
 
 

 
 
 
説明を見ると、輸入品海外発送とのこと。
 
 
まずます怪しいです。
 
 
もしちゃんとした正規の出品者でも、
輸入品と言うことは海外版ということも考えられます。
 
 
この出品者は無視して構いません。
怪しすぎます。
 
 
残りの出品者から平均の新品価格を見ていきます。
 
 

 
 
モノレートのグラフでも確認していましたが、
新品価格は3万円が相場だとわかりました。
 
 
と言うことはこの中古商品には、
3万円近くの価値がある可能性があります。
 
 
実際にこちらも中古出品者の価格を見ていきます。
 
 

 
 

 
 
一人非常に良いで5千円台だ出品している勿体ない出品者がいますが、
基本は1万越えが非常に良いの価格帯だとわかります。
 
 
5千円の非常に良いの出品者の商品が説明通りに綺麗なら、
刈り取っちゃっていいレベルです。
 
 
 
と今回、新品価格が急激に下がっていたら、
ちゃんと新品の相場も確認するということを解説しました。
 
 
 

まとめ

中古せどりは基本この様に、
最安値での販売でなく、
状態に合わせた価格設定で売っていくことが前提になります。
 
だからこそ、中古せどりは3割前後の利益率を保てるわけです。
 
 
新品せどりだったら最安値と売れてる頻度で仕入れるので、
ツールでも簡単にできますが、
中古は実際に箱を開けてみないと本当の価値がわからないようになっています。
 
 
いままでツールを使ってブックオフなどで仕入れられなかった方!
 
せどりの基礎さえできれば、
ツールに頼る以上に仕入れはできます。

 
 
ツールなんかなくったって、
せどりは誰でも簡単に取り組めます。
 
 

動画での解説

 

 
 

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