前々から温めておいた企画。

昆虫の標本作り!!

飼育していたノコギリクワガタが天寿を全う。

いつもなら子どもとお墓(花壇)に埋めるんですが、
せっかくだし残しておきたい!

と思ってちょっと本格的?に標本作りをしてみました。

小さい頃、ただ箱にしまっていただけのために、
自分と同じように虫に食われダメにしてしまった方も多いのではないでしょうか。

最近は簡単に標本が作れるキットが発売されているので、
それを使ってみました。

<フジコン>標本LABO

フジコンは大坂にある、甲虫ショップの名前です。
そこが発売している標本LABOを使用しました。

甲虫ショップという言葉自体珍しい言葉ですが、
検索すると結構あります。

自分の住んでいる江戸川区にも、甲虫ショップがあって、
そこは
哀川翔さんがブリードしたカブトムシ
なんかも販売してます。

そんなわけでフジコンさんの標本LABOを使った標本作りを書いていきます。

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準備

標本用に使用したノコギリクワガタは、
タッパーに入れて、冷凍庫に入れてました。

こうすることで、特別な処理をしなくても、
ダニなどクワガタに付いた虫を簡単に処理できます。

注意点としては、
凍るので脚など細いところは折れやすくなってるので、
慎重に扱う必要があります。

DSC_1722

これが購入した標本LABOです。
裏面には標本の作り方が書いてあるので、
この記載どおりに進めていきます。

DSC_1723

始める前に準備するものとしては、
下に敷く新聞紙
ドライヤー
ティッシュ(ウェットテッィシュ)

標本作り開始!

標本LABOを開封するとこんな感じ。

ケースの中に一式入っています。
DSC_1724

清掃作業

まずはクワガタに付いた土などの汚れを、
付属のピンセットやティッシュで落としていきます。

破損しないように丁寧にやっていきます。
腹側もきれいに。
DSC_1725

ドライヤーで温める

温風で飛んでいかないように、
クワガタを軽くピンセットで押さえて、
ドライヤーの温風を当てます。

硬直した関節などをやわらかくしてこの後の、
整形をやりやすくします。

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薬品に投入

専用の袋の中に付属の液体を入れます。
シンナー系の臭いが強いので、
窓を必ず開けて換気しておいてください。
あと火気厳禁です。

DSC_1728

液体は白色です。
袋の中にクワガタを投入し、
液体がこぼれない様に封をしたら、
液がクワガタの体全体に行き渡るよう、
ぐるぐる袋を回したり。

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形を整える

全体に行き渡ったら、封を開けて付属のピンセットで
余分な液を落としながらすくい上げます。

余分な液が落ちたら、
専用のスポンジの台の上に置き、
形を整えます。

DSC_1731

ここから時間との勝負です!!
薬品が乾いてくると、
ベトつき出し、固くなってきます。

固くなる前に自分好みを形にします。

約5分ほどいじってこんな感じに。
DSC_1732

初めてにしてはいい感じじゃないでしょうか♪
たぶん。

乾燥

形が整ったら1時間ほど乾燥させます。
DSC_1735

写真の後ろに写っているのは
クマバチ
です。

薬品がヘラクレスオオカブトなどの大型にも対応しているため、
ノコギリクワガタくらいだとかなり余ります。

なので以前採取したクマバチもいい機会なので一緒に標本に。

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完成!!

じゃ~ん!!
完成!!!

DSC_1738

付属のケースが、
駄菓子屋にある酢いかのケース
みたいでアレです。

標本の数が揃ったら、普通の標本箱に入れたいですね。

でもなかなかかっこいい☆

注意点としては、

薬品を塗るので、本来無い光沢が出るので、気にする方は辞めたほうがいい。
シンナー系の臭いが強いのでとにかく換気を!!
あと一応甲虫専用となっています。

といったくらいです。

自分みたいな初体験でも結構簡単にできたので、
子どもの自由研究にも向いてるかも。

本当に簡単に標本が作れるので、
ちょっと標本作りに興味があるならオススメです。

ではでは~。

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