コンタクト

コンタクトレンズといっても、
種類は様々。

ハードコンタクト
ソフトコンタクト
使い捨てコンタクト

 
大きく分けるとこの3種類に分かれます。
 
それぞれどう違うのか?
 
 
ハードは固いイメージ?
ソフトは触るとプルプルしてる?
 
 
固さが違うだけではなく、
それぞれのレンズには特徴があります。
 
 
自分が使用するにはどのタイプのコンタクトがいいのか?
 
 
今回の記事は、コンタクトのそれぞれの特徴について解説していきます。
 
 



 

ハードコンタクト

自分も1番最初に使用したのがハードコンタクトです。
 
 
材質はプラスチックでできています。

だから固い!
 
もちろんただのプラスチックではなく。
目に酸素を通しやすいように開発された特殊なプラスチックです。
 
 
サイズも小さく、目にかかる負担も少ないのですが、
なにぶん固いので、最初のうちは違和感を感じる方が多いです。

メリット

ピントが合いやすい
ソフトに比べてピントが合わせやすいという特徴があります。
基本的に固い材質の方がピントが合わせやすくできています。

水道水で洗うことも可能
ソフトの場合は水を含んでしまうので、やってはダメですが、
ハードは水洗いしても問題ありません。

ただ保存液として水道水を使うと、
塩素などの影響で材質が劣化していまう可能性があるので、
保存液として使う場合は、
あくまで応急処置程度です。
 
耐用年数が長い
使い方にもよりますが、ハードの場合3~4年持つと言われています。
ソフトが2年ほどなので倍近く長持ちします。
 
コストが安い
最初の購入時に両目で1万5千~2万円程度かかりますが、
3年から4年使用できます。

毎日使用するなら断然お得です。
 
 

デメリット

ソフトに比べるとズレやすい
感覚としてはソフトは引っ付いている、
ハードは乗せているといった感じです。

上下左右に激しく目を動かすスポーツや、
瞬きが多いと、ズレたり外れることがソフトに比べ多くなります。
 
スポーツに向いていない?
上記にあげた、外れやすいというのもそうなんですが、
ラグビーや格闘技などの激しいスポーツの場合、
目に衝撃が来ると、
固いレンズがある分、目に重大なダメージに繋がることも。
 
自分はテニスをやっていて、医者からテニスくらいなら大丈夫といわれて
ハードでしたが、
今思うとスマッシュとか顔に当たっていたらどうなってたんだろうと思ったり。
 
 

まとめ

1番のメリットは耐用年数で見た場合のコスト面です。

次にレンズのケアもソフトに比べるとずいぶん簡単です。

激しいスポーツなどには向きませんが、
普段使いする分には問題無いレベルです。
 
 



 

ソフトコンタクト

ソフトの特徴として、
まずサイズからハードより大きいです。

ハードは黒目の中に収まるサイズですが、
ソフトは黒目を覆うくらいです。
 
だからといって、
「そんなに大きいと痛いんじゃ?」
というわけでもなく。

やわらかい素材なので、
むしろハードより痛い、違和感を感じないことの方が多いです。

材質は、水分を多く含んだプラスチックやシリコンでできています。
 

メリット

ハードと同等の酸素透過率
以前は、ハードの方が目に酸素を通しやすく、目に良いとされていましたが、
現在は、ハードと大差がありません。
 
ズレにくい
ハードと比べると、まず外れることはありませんし、ズレることも体験したことはありません。

綺麗にぴったり張り付いているイメージです。
激しく目を動かしてもちゃんと付いてきます。

装着時の異物感が少ない
ハードに比べて違和感を感じません。
初めてソフトを試したとき、
「あれ?いまコンタクト入れてる?」
と思うくらい自分は何も感じませんでした。
 
 

デメリット

ケアが大変
ハードの場合は水で洗って、保存液に入れておけばいいのですが、
ソフトの場合は、ハードに比べて汚れが付着しやすいので、
ケア用品を使ってちゃんとケアする必要があります。
水道水を使用するのは厳禁です。

裏表がわかりにくい
ソフトはやわらかいので、たまに裏表が逆にひっくり返ってしまうことがあります。
そのまま使用すると違和感を感じたり、外れやすくなったり。
物によっては目立たないところに数字や記号が入っていて、
裏表がわかりやすいようになっている物もあります。
 
ハードに比べて耐用年数が短い
ハードに比べたら耐用年数は1~2年と短くなります。
 

まとめ

外れたり、ズレたりも無く、
スポーツなどの激しい動きをするのには向いています。

ただハードに比べると、ケアが手間だったりもあるので、
使い捨てのソフトで無い場合は、自分はハードをオススメします。
 
あとソフトは涙を吸収する一面もあるので、ドライアイの方にとっては、
すぐ乾きやすいかもしれないです。

自分はハードの方が乾きやすかったですが・・・。
 
 



 
 

使い捨てコンタクト

ワンデーなんとかとかよくCMやショップで見かけるのが、
この使い捨てタイプのコンタクトです。

使用期間は

1day(1日)
2week(2週間)
1month(1ヶ月)
3month(3ヶ月)

などがあります。
 
ただ1day以外は、ソフトコンタクトと同じようにケアが必要なので、
ずっと付けっぱなしでいいというものではありません。

自分は今現在1dayタイプを使用しています。
 
メガネとの併用なので1か月分の購入で2~3ヶ月持ちます。
 
 

メリット

基本的に1dayのメリットについて書いていきます。
(他はソフトの場合とほぼ同じです)

眼病になるリスクが1番低い
1dayの場合、毎回新しいレンズに変えるので、1番清潔です。
長期使用タイプだと毎回ケアをしていても、汚れが付く場合があります。

無くしても代えが利く
万が一、目から外れて無くしてしまっても、代えが聞きやすいです。
ハードやソフトだと、買いに行かないといけませんが、鞄に予備を入れといたり、
家に残りがあればすぐに代用できます。
ハードなんて1個落としたら7~8千円しますが、
1dayだと百円かかりません。

ハードと遜色ない酸素透過率
何回か酸素透過率については書いていますが、
昔はハードが1番!
だったのに対して、
最近は、ソフトもハードも使い捨ても遜色ありません。

最近の使い捨ては、角膜に限りなく近い状態で作られた物も出始めて、
1dayが1番、目にいいんじゃないか?という状況です。

購入しやすい
ハード、ソフトに比べて、店頭・ネットショップともに取り扱っているところが非常に多いです。

 
乱視にも対応
以前はハードのみでしたが、最近は乱視用の物もあります。
乱視だとコンタクトはできないのか?
という事もなく、乱視でもコンタクトは使用できます。
 

デメリット

コストがかかる
これは使い捨てゆえのデメリットです。
1ヶ月毎日、両目使用で平均4~5千円くらいかかります。

あとは特に使用していても思い浮かびません。
ネットの評判でもデメリットはコストといった具合です。
 

まとめ

コスト面を除けば、清潔で外れにくく目には1番負担が少ないと思います。
ドライアイ向けの物も増えてきて、日々進化し続けています。
 
目のことを考えればおそらく1dayが最強です。
 
 
 

それぞれの特徴

今回はコンタクトのそれぞれの特徴を書き出してみました。
ハード、ソフトそれぞれ使用してきたのですが、
自分は1dayが1番しっくりきました。
 
 
ドライアイはハードがいいというのが一般的ですが、
自分はダメでした。

1dayも20種近く試してみて、
全く目が乾かない、違和感がないものは一種類だけでした。

バイオトゥルーワンデー

という1day使い捨てのレンズですが、
今までは眼科でしか購入できなかったのですが、
ようやく通販では少数のショップでも取り扱いが始まりました。
(※店頭では未確認)
 
角膜に限りなく近い素材でできていて、
ドライアイの自分が1日目薬を使うことなく使用できた唯一の1dayです。

これはかなりオススメです。
 
 

 
コンタクトをしてみたいと思ったら、
まずは眼科に行って、コンタクトをつけても大丈夫か検査してみましょう。

コンタクトをすれば、サングラス選びなどファッション関係もだいぶ楽になりますよ♪
 


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